新潟県独自の特別警報が解除されて初めて迎えた休日は3連休となり、県内の観光地には行楽を楽しむ人の姿が戻りました。

特別警報に伴い、16日まで2週間休館していた新潟市水族館マリンピア日本海。3連休初日の18日、雨にもかかわらず多くの家族連れが訪れていました。

【来場者】

「閉館していると、子どもたちの遊ぶ場所も少なくなってしまって、子育て世代としては大変だった」

「我慢していたので来られてよかった」

賑わいは、連休最終日の20日も。

【記者リポート】

「長岡市寺泊に来ています。3連休最終日、多くのお客さんで賑わっています」

長岡市寺泊の魚の市場通り。例年、秋の連休期間中は県内外から多くの観光客が訪れます。

【埼玉県から来た人は】

「寺泊でおいしいものでも食べようかということで、カニを買って帰ろうかな。せっかく来たので」

「キャンプとか寺泊でいろんなご飯食べたのがおいしかったし、楽しかった」

【県内から訪れた人は】

「たくさん人がいてびっくりしている」

なかには、予想以上の人出に、早々に売り切れてしまう商品も。

【寺泊中央水産 山口誠太郎社長】

「きのうから思ったより(お客が)いっぱい来たということで」

Q予想していたより客が?

「前まではお客さん控えていたので、そのへんの(判断が)難しくて」

多くの人で賑わう中、マスクの着用やアルコール消毒など、客側と店側がともに感染対策に気を配る姿が見られました。

【角上魚類 斎籐晃穂 課長】

「ガイドラインに沿って、今までと同じく安全安心でお客様を迎えられるよう対策を取っているので、ぜひ寺泊にお越しいただきたい」

経済活動と感染防止の両立を図るためにも、一人一人が感染対策の徹底を続けていくことが求められます。