カメラに向かって、一生懸命よちよちと歩いているのは、ライオンの双子の赤ちゃん。

9月1日、群馬サファリパークで、生まれたその日に撮影された映像。

色が濃いのが、オスのトウジ。
薄いのが、メスのリツコ。

双子の遊び場は、お母さんライオン、アスカの前脚の間。

目いっぱい甘えている。

お母さんが動くと、その後を追いかけるが、まだまだ上手に歩けなくて、コテン。

この双子も大人になれば、百獣の王らしい鳴き声になるが、今は、まるでネコのような声。

いつごろ、大人のライオンらしい声に変わるのだろうか。

群馬サファリーパーク・杉本満夫さん「生まれて1年後から、皆さんが想像するライオンの感じの声に1年ぐらいかけて変わっていきます。最終的に、(生まれて)2年ぐらいたつとガオーという感じに鳴くようになります」

産まれて2週間ほどで、体重は2倍ほどの3kgになり、どんどん大きくなる2頭。

しばらく成長を見守り、2~3カ月後に一般公開される予定。