共同住宅の自分の部屋に火を放ち焼損しようとしたとして、28歳の男が逮捕されました。

 現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定の建築作業員の28歳の男です。

 男は9月16日午後6時ごろから7時ごろまでの間、北海道札幌市白石区にある共同住宅の自室に火を放ち、焼損しようとした疑いが持たれています。

 火は消防隊員により消し止められ、けが人はいません。

 警察によりますと消防が到着した時、火元の部屋の住人は不在で、警察が住人が何らかの事情を知っているとみて捜査を進めていたところ、19日夜に付近の交番に男が「自首しにきた」と出頭し、20日に逮捕されました。

 調べに男は「灯油のようなものをまいて火を付けた」と容疑を認めていて「死ぬつもりで火を付けた」などと話しているということです。

 警察が放火未遂の経緯を詳しく調べています。