9月9日に開幕した卓球のTリーグ。岡山リベッツは初戦を勝利で飾り、幸先よくシーズンをスタートしました。

そして、9月25日はホーム開幕戦が岡山武道館で行われます。チームの指揮官に4度目のシーズンにかける意気込みを聞いてきました。

(白神宏佑監督)

「優勝が目標です。凄く雰囲気のいいチームで、回りの見ている方が応援したくなるようなチームにしていきたい」

4シーズン目を迎えた卓球のTリーグ。岡山リベッツは、これまでチームを引っ張ってきた主力選手が移籍し、6人の新戦力を迎えました。

(白神宏佑監督)

「若手からベテランまで、いろんなバリエーションが揃ったチームになったと思う。1人1人個性あふれる選手で、団体戦において、それぞれのポジションで活躍できる選手が揃ったと思う」

新キャプテンには、世界選手権日本代表でTリーグ参入、当初からチームの精神的な柱として活躍してきた森薗政崇選手が就任。

東京オリンピック韓国代表、ベテランのイ・サンス選手や、小学生時代、タイトルを総なめにし、卓球界では「元祖怪物」と言われる大卒ルーキー龍崎東寅選手。

2021年のインターハイでシングルス、ダブルス、団体の3冠を達成した現役高校生の谷垣佑真選手など、個性豊かなメンバーが揃いました。

さらに、白神監督が獲得を熱望していたのが。2シーズンぶりにリベッツに復帰した吉村和弘選手です。

9月11日に行われたT.T彩たまとの初戦。両チーム互いに譲らず、2対2の同点で延長戦に突入します。

初戦の勝利がかかった大事な場面、白神監督は、吉村選手をコートに送りました。

(白神宏佑監督)

「昨シーズンはビクトリーマッチで負けることが多くて、それを勝っていればというところがあった。勝負強い選手なので、ビクトリーマッチで勝ってくれれば優勝に大きく近づけるのではないか」

対する彩たまは、リベッツ発足から昨シーズンまでキャプテンを務め、今シーズン彩たまに移籍した上田仁選手です。

持ち前のバックハンドで、上田選手をねじ伏せた吉村選手。勝負強さを見せつけ、チームを勝利に導きました。

(吉村和弘選手)

「チームワークが試合に影響する部分が絶対にあるので、森薗キャプテン筆頭にみんなでまとまって1戦1戦勝てるように頑張っていくのでよろしくお願いします」

4度目のシーズン初戦を白星で飾った岡山リベッツ。この勢いで初のTリーグ制覇を目指します。

(白神宏佑監督)

「優勝は目標、これは絶対です。そのためにも前半戦で白星を量産して後半につなげたい。チーム一丸となって優勝目指して頑張りたい」

新生リベッツ、個性豊かな選手たちの活躍に期待です。

リベッツは9月23日のアウェイ戦のあと、9月25日に木下マイスター東京とホーム開幕戦を迎えます。