東京都は、築地市場跡地で、新型コロナ感染者への抗体カクテル療法を行う、酸素・医療提供ステーションの運用を20日から始めた。

築地市場跡地に作られた施設は、酸素投与と抗体カクテル療法を同時に行うことができ、20日から38床で運用を開始し、状況に応じて161床まで拡大する。

抗体カクテル療法は、重症化を防ぐ効果があり、都の調査では、投与された患者の95.3%で症状が回復した。

抗体カクテル療法は、早期投与が効果的のため、都は、かかりつけ医が施設に直接患者の受け入れを依頼できるようにして、より多くの患者に早期投与を行いたい考え。

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