練習試合で…

2019年の春に開催される選抜高校野球の21世紀枠候補に推薦されている熊本西高校
から11月18日、119番に通報が入った。
「投手が投げたボールが打者の頭に当たり意識がない」

別の高校との練習試合中、投手が投げたボールが、打席に立った熊本西高校2年生、篠田大志さん(16)のヘルメットを被った左側頭部から後頭部にかけて直撃。篠田さんは死球を受け、尻もちをついて倒れたという。

意識がなかったことから、心臓マッサージ等の応急処置を受けた篠田さん。事故から8分後には救急車が到着し病院で治療を受けていた。死球を受けてから20時間後の19日午前9時半に外傷性くも膜下出血のため死亡した。

熊本西高校の教頭によると、篠田さんは入学以来、一生懸命取り組み、秋の大会のベンチ入りメンバーとして活躍している生徒だった、ということだ。
熊本西高校では、今後、スクールカウンセラーの派遣を受けるなどして生徒の心のケアに努めるとしている。

(「プライムニュース イブニング」11月19日放送分より)