再び感染が拡大する恐れもあるなかで、郡山市が自宅療養への備えを呼びかけている。

郡山市保健所 健康政策課・橋本克枝課長補佐:「最近、保育所の中とか10歳未満そして乳児の方なんかの感染も見られるようになってきました」

郡山市の感染者のうち10歳未満が占める割合は、7月2%・8月7%・9月10%と増加が続いている。

乳幼児が感染して自宅で療養する場合に重要なのが、日頃の備え。

県から支給される支援物資は、大人向けの食品が中心。オムツやミルクなどは支援物資の中には入っていないため、普段よりも多めに備えておくことが必要だという。

郡山市保健所 健康政策課・橋本克枝課長補佐:「なかなか月齢とか年齢に合わせた食事の準備とかが必要になるので、そこまでの準備はなかなか難しい状況ではありますね」

自宅療養は、発症から原則10日間は続ける必要があるため、保健所は各家庭の状況に合わせて日用品をストックしておくよう呼び掛けている。

郡山市保健所 健康政策課・橋本克枝課長補佐:「これから台風シーズンにもなりますので、台風・地震などの備えとしても大事かなと思いますので、少し多めに備えておいて頂きたいなと思います」