就職活動中に空港で出産した赤ちゃん殺害で、懲役7年を求刑。

北井小由里被告(23)は就職活動中だった2019年11月、羽田空港のトイレで出産した女の赤ちゃんを殺害し、遺体を港区の公園に埋めた、殺人などの罪に問われている。

15日の裁判で、検察側は「人1人の命を奪った責任は極めて重大。就職活動の邪魔になると殺害したのは自己中心的で、極めて身勝手な動機」と指摘し、懲役7年の実刑判決を求めた。

北井被告は、「赤ちゃんに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙ながらに述べ、弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。