コロナ禍で学校も遠足や校外学習などが中止になることが多い中、東京スカイツリーでこんな体験ができるようになった。

エレベーターに乗り込む子どもたち。

たどり着いたのは、地上350メートル、東京スカイツリーの天望デッキ。

東京スカイツリーでは、9月、都内の小中学校と高校を対象に、天望デッキの貸し切り営業を行っている。

東武タワースカイツリー 営業本部 観光営業部・森慎太朗さん「コロナ禍で軒並み学校行事が中止となっているということを伺い、スカイツリーでも、生徒さんの思い出づくりのお手伝いができないかと思い、このような企画をさせていただきました」

貸し切りは、1日1校限定。

営業前の朝の1時間を使って、15日は地元・墨田区の小学6年生の児童およそ90人が友達と眺めを楽しんだ。

貸し切りを体験した6年生「校外学習が少なくなったけど、こうやって体験させてもらえると、とても楽しい良い経験になる」、「景色がすごくきれいで、コロナ禍でもこういうプチイベントを用意してくださった先生方にありがたいなと思います」

ほかにも、事前に予約をすると、通常は入ることができないスカイツリーの足元から構造を見ることができる。

墨田区立第一寺島小学校・森村聡彦校長「久しぶりのお出かけなので、とっても喜んでいました。きょうを指折り数えて待っていて、きょうのイベントに、いろんな方の協力をいただいてることを実感できたと思う」