富山市は14日、新型コロナのワクチン接種で、十分でない濃度のワクチンを接種するミスがあったと発表しました。

ミスがあったのは、先月29日の午後、市内の医療機関で行われたワクチン接種で、接種を受けた219人のうち6人に対し、誤って濃度の薄いワクチンが接種されました。

富山市によりますと、新型コロナワクチンは生理食塩水で薄めてから接種されますが、この医療機関の確認不足により、すでに薄めたワクチンをさらに薄めて使用したということです。

富山市では、誤った接種を受けた6人に対し抗体検査を行い、十分な抗体が得られていない場合は、追加接種を検討するということです。