食糧難に苦しむ西アフリカに位置するマリ共和国に支援米をおくるため14日、滑川市の保育園児が自分たちで植えた稲の刈り取りをしました。

この活動は、アジアやアフリカで食糧難に苦しむ人に支援米をおくっている団体「食とみどり・水を守る富山県民会議」が毎年行っています。

今年も地元、滑川市のやなぎはら保育園の園児20人が今年5月に植えたコシヒカリの稲の刈り取りに参加しました。

園児たちは、農家の人から鎌の使い方や注意事項について説明を受けたあと、手作業で1束ずつ刈り取っていました。

今年の収穫量は例年並みの210キロの見込みで、12月頃に全てアフリカのマリ共和国におくられることになっています。