先月、早朝に佐賀市の道路を1人で走り回っていた3歳の男の子を見つけて保護したとして、佐賀市の中学生に警察から感謝状が贈られました。

表彰されたのは、城東中学校1年、大久保葵さん13歳です。大久保さんは8月27日午前6時50分ごろ、佐賀市兵庫南の市道をランニングしていた際、歩道から車道に出て走り回る3歳の男の子を発見。

「どこに行くの?お父さんとお母さんは?」などと男の子を呼び止め、パトロール中の警察官に引き渡しました。男の子にけがはありませんでした。

城東中1年 大久保葵さん:「(男の子が)飛び出してきて危ないと思ったので、声をかけました。(今後も)小さい子とか危ないところを見かけたら、声をかけたいなと思いました」

警察によりますと、男の子の家は現場から500メートル程離れていて、家族が目を離した隙に玄関の鍵を開けて外に出たとみられるということです。