都内で「新型コロナウイルス」の感染が拡大している中、新幹線で首都圏と直結する長野駅では、週末を前に移動する人もいましたが、利用客は大きく減少しています。

(リポート)

「今ちょうど東京からの新幹線が到着しました。新型コロナウイルスの影響か普段より利用客は少ないように見えます」

埼玉から帰省した大学生:

「授業の開始日が延長になり、(感染者数が)長野はそれほどじゃないので東京や埼玉より安心」

東京から出張:

「どうしてもクライアントの所に行かなければならない。申し訳ない、東京から出張で来て」

 きょう27日の朝は、週末を前に県内に来たり、東京行きのチケットを払い戻す人の姿も見られました。

 JR東日本長野支社によりますと、現在、新幹線は春休みの臨時列車も含め予定通り運転していますが、すでに先月末から利用者はかなり少ない状態が続いているということです。