仙台市は県内2人目の新型コロナウイルスへの感染を受け、3月27日に対策会議を開き、関東圏への外出を控えるよう呼びかけました。また市職員の時差出勤の延長を決めました。

仙台市 郡和子 市長

「東京や関東圏への外出については、ご自身の身を守るため、急を要する場合を除いて、控えていただくようお願いします」

27日に開かれた仙台市の対策会議で郡市長は、感染拡大が急速に進んでいる関東圏への不要不急の外出を控えるよう市民に要請しました。

また、市が管理する施設の利用休止やイベントの中止について、当初、予定していた「3月末まで」から、4月12日までに延長することも報告されました。

また、2月から続けている、公共交通機関で通勤する市職員の「時差出勤」についても、感染拡大が収まるまで当面、延長する方針を明らかにしました。

一方で、現時点で仙台市内での感染拡大は起きていないことから、市内の公立の小中高校の授業は、予定通り4月8日から開始する予定です。