東京都の小池知事は、午後2時から定例会見に臨む。

東京都の新規感染者数の7日平均は4388人から3290人に減った。

数字だけを見ると減少傾向にあるとされるが、それでも感染者数で比較すると、第3波時の1.8倍にのぼっている。

そんな中、2日のモニタリング会議では、お盆明けの急激な人出の増加で感染者数が「再び増加に転じることが危惧される」と強い危機感が示された。

また、保育園や学校の部活動などでの感染が多く報告されていて新学期が始まり、子どもが持ち帰る”家庭内感染”の拡大が懸念される。

一方で、ワクチン接種の普及を前提に、政府が緊急事態宣言が発令されている地域でも、感染対策を行った飲食店では酒類の提供を認めるなど、行動制限を緩和していく案の検討を進めていることが分かった。

“出口戦略”をめぐる、小池知事の発言にも注目が集まる。

※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。

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