今シーズン、投打二刀流復活の期待がかかる大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が
アメリカ・アリゾナ州でチームのキャンプに参加した。

現地時間の12日午前10時前にスタジアムに姿を見せた大谷選手、キャンプ初日のきょうはトスバッティングからスタートし、その後は一球一球確認するようにキャッチボールで汗を流した。

昨シーズンは肘の手術の影響でバッターでの出場に専念した大谷選手、去年9月には左ひざを手術して、リハビリを行ってきた。今シーズンからは投打の二刀流復活が期待されていて、エンゼルスのGMも「二刀流復活は5月中旬」と明言している。

大谷選手は練習後、「今年一年もリハビリだと思ってその中でしっかり結果を残したい。どっちもやらないといけないので大変だと思うけどしっかりやっていきたい。まだ1日目。徐々に上げていければいいなと。」と抱負を語った。

また12日亡くなった野村克也氏についても、「厳しい意見ももらったこともあるし、個人的に対談したときに温かい言葉もかけてもらった、感じたことをストレートに言ってもらったのですごく勉強になった。」と追悼の言葉を述べた。

大谷選手は、まずは打者として開幕を迎え、その後マイナリーグで調整登板をしながら、5月中頃にメジャーのマウンド復帰を目指すことになる。