「国後島から泳いできた」と話すロシア人男性が、道東の標津町で保護された問題で、日本側が上陸を認めなかったことが分かりました。

 これはロシアのインターネットメディアが日本側からの情報として報じたものです。

 ロシア人男性は「亡命のため国後島から泳いできた」と話し、標津町で警察に保護されました。

 国後島は日本の固有の領土であるため、入管当局は男性を国後島から不法入国した外国人で、難民ではないと判断し、「上陸」を許可しなかったとみられています。

 ロシア人男性は、早ければ9月2日にサハリン州に送られる可能性があるということです。