危険!海水浴場のすぐ隣で暴走する水上バイク

子どもたちが泳ぐ海水浴場で、水しぶきを上げながら走る水上バイク。

動画の冒頭、子どもたちに近づくようなそぶりも見せましたが、撮影されている事に気づいたのか沖へと走り去っていきました。

これは、8月21日、神奈川県逗子市の海水浴場で撮影された映像です。撮影したのは、逗子市の菊池俊一市議。

菊池俊一市議:
当日、10台以上の水上バイクがきてましたので、その様子を見に伺ったところで。オリンピック期間中は海上保安庁の船があったということもあって水上バイクの方はほとんど来なかったんですけども…

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この日、姿を見せた水上バイクの集団は、最大で15台。

彼らが運転している場所は、海水浴場のすぐ隣で、逗子市が定めたルールでは、すぐに止まることができる速度で運転するよう定められています。

しかし、水上バイクは当時、スピードを出し、蛇行運転を行っていたといいます。近隣住民の通報により、海上保安官も駆けつけましたが水上バイクが走り去った後でした。

菊池俊一市議:
手前にはお子さんいましたし、僕一番危ないなと思ったのはウインドサーフィンの方とその奥にサップをしている方がいらしたんですよね。5メートルくらいの近さだったと思います。もう引き波があたってるのが見えましたから…

近所の住民も、恐怖を感じています。

なぜ、このような危険な運転が繰り返されるのでしょうか?

「ナンパ目的」目撃者が指摘

危険運転を目撃した女性:
私が見てる中では、すごい爆音をかけて後ろにかわいいお姉さんを乗せて、こっちから見るとどう見てもかっこよくは見えないんですけど、きっとかっこいいと思ってやってるんだろうなっていうふうに見受けられます

海水浴に来ている女性たちの視線を集め、ナンパするのが目的になっているのでは、と指摘します。

逗子市の菊池市議は、今後も危険な運転が続くようであれば、水上バイクの走行を規制する条例を提案するつもりだと話しています。

(「めざまし8」8月24日放送より)