検査追い付かず感染の実態を把握できていない恐れも

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沖縄県内の新型コロナウイルスの感染状況について、県の疫学統計解析委員会は感染拡大で検査が追い付かず実態が把握できていない可能性があると警鐘を鳴らしています。

今月9日から15日まで県内では1人が何人に感染させるかを表す実効再生産数は1.05で前の週より0.59ポイント減少し勢いが鈍化しています。(※1日~8日実効再生産数1.64)

疫学統計解析委員会は今後の見通しについて「新規感染者が増加から横ばいになりつつある」との見方を示す一方、「保健所の業務がひっ迫し検査が十分に実施できず感染の実態を把握できていない可能性もある」と指摘しています。

また、今週の新規感染者については3000人から5000人と見込んでいて「医療を受けられず死亡する患者が多発しかねない」と警鐘を鳴らします。

県内では17日、火曜日としては最も多い684人の感染が確認され、政府は緊急事態宣言を来月12日まで延長する事を決めました。

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