福島県内で2例目となる新型コロナウイルスの感染者が確認された郡山女子大学で、3月26日から大学の業務が再開した。

郡山女子大学・関口修学長:「幾多の方々にご迷惑をおかけして参りましたことについて衷心より深くお詫び申し上げます」

郡山女子大学では3月14日、エジプトのツアーから帰国した女性教員の新型コロナウィルスへの感染が確認され、消毒作業のためキャンパスは閉鎖された。

その後、濃厚接触者とされた14人の教員に新たな感染者が出なかったことから、大学では26日から構内への出入りを再開した。

大学によると、感染者の発表後に他の教員や附属高校の生徒などに対し「感染するから来るな」といった、心無い中傷も相次いだという。

大学では感染対策を徹底した上で4月6日に入学式を行い、その後女性教員の処分を検討するという。