東京での外出自粛要請、3月末はとくに新年度前のため、進学や転勤などで福島県内からも東京に向かう人は多い。

改めて感染予防として何を気をつければよいのか?

感染症に詳しい東北大学大学院の川上和義教授に注意点を聞いた。

川上和義教授:「やはり手指衛生とかあるいは混み合っていたときは可能であればマスク着用でいいかと、新幹線の中でもやはり基本的な感染対策で十分だと思います。たとえば、新幹線の中で大声を発するとかですね、あるいは、複数人で乗車しているときに大きな声で会話するとかそういったことは控えることが重要かなと思います。」

川上教授が改めて呼び掛けるのが基本対策の徹底。

30秒から1分の手洗い、手指の消毒、可能であればマスクを着用。

新幹線や飛行機などで移動する際は、・座席やテーブルをアルコール消毒する。

また、ウイルスが付着している可能があるのでテーブルやひじ掛けなどを触った手を顔まわりにもっていかないことが大切。