3月26日、楽天生命パークで紅白戦を行った楽天イーグルス。投手陣ではルーキーの瀧中投手、福森投手、津留崎投手が揃って結果を出しアピールしました。

若手を中心に1軍、2軍合同で行われた今シーズン初の紅白戦。

白組の先発はドラフト6位・ルーキー瀧中。

初回、得点圏にランナーを背負うも緩急を使ったピッチングで後続を断ちます。

その後も落ち着いた投球をみせ2イニングを無失点。

期待の即戦力右腕が結果をみせました。

これに負けじとアピールしたのが2番手で登板したドラフト5位・福森。

3回1アウト2塁から1番・田中をショートゴロに打ち取ると、つづく、村林に対しては148キロのストレートでセカンドゴロ。

バットをへし折るほど抜群の威力でねじ伏せます。

4回にも、きょう最速の150キロを記録するなど伊藤投手コーチも「ポテンシャルが高い」と高評価。

キャンプでは2軍スタートで悔しさを味わった福森が巻き返しに燃えています。

福森耀真 投手

「こうやって2人(瀧中・津留崎)と並んで、きょう楽天生命パークで投げられたので、その辺は少し追いつけたかなという部分で、強いまっすぐが自分の売りなので、そこをもっと精度を上げて毎球投げられるようにしっかり力をつけたいです」

紅組の2番手ではドラフト3位・津留崎が登板。

コンパクトな投球フォームから角度のあるストレートを投げ込み4回は三者凡退に抑える好投。

新人3投手が揃って結果を出しました。

一方、野手では浅村を参考にして打撃フォーム改善に取り組んできた内田が2安打の活躍で存在感を示しました。

三木肇 監督

Q.若手に期待すること

「しっかり若さを前面に出してハツラツとプレーしながら、その中でいろんなことを勉強して、すこしずつ成長できたらと思うので、そのサポートにも自分も、しっかり務めたい」

27日、楽天一軍は全体練習です。ファームは巨人との練習試合、開幕ローテ入りを狙う松井投手が登板する予定です。