JR東日本によりますと、3月の東北新幹線の乗車率は、去年と比べて5割以上落ち込んでいるということです。

これはJR東日本仙台支社が3月26日の定例会見で明らかにしたものです。

3月の東北新幹線と山形新幹線の乗車率は、去年の同じ時期と比べて5割以上減り、4月分の指定席の予約も去年より6割ほど減っているということです。

また、JR東日本の坂井仙台支社長は、小池都知事が「感染爆発の重大局面」にあるとして、今週末の不要不急の外出を控えるよう呼びかけたことを受けて次のように話しました。

JR東日本仙台支社 坂井究 支社長

「東京の話ということではなくて、新幹線で毎日、今でも数万人の方々が東京・首都圏と行き来していますので、私たちとしても緊張感を緩めずにしっかり対策をしていきたいと思います」

JR東日本は、車両の消毒や換気など感染予防策を徹底していくということです。