鹿児島県奄美市では26日、早くも海開きが行われました。

晴天に恵まれた奄美市笠利町の用安海岸。

26日は観光関係者らが出席して海の安全を祈願する神事が行われ、島唄も奉納されました。

毎年、海開きには子供たちが海に飛び込み初泳ぎを楽しみますが、今年は例年とは様子が違います。

新型コロナウイルスの影響で海開きも規模が縮小され、関係者によるデモンストレーションが行われただけでした。

それでも、海岸を訪れた人たちは一足早い海開きに開放感を感じている様子でした。

【海岸を訪れた女性】

「京都から来ました。(新型コロナウィルスは)関西にいるとみんなマスクしているんですが、こんだけ自然が豊かだったら、あまり心配ないですね」

【主催者の奄美リゾート「ばしゃ山村」・奥篤次代表】

「子どもたちの歓声がしないのは少し寂しかった」「(コロナウィルスが)沈静化していくように同時に祈りもさせてもらった」