2020年夏の鹿児島県知事選挙をめぐって鹿児島市の森博幸市長は、26日開かれた定例記者会見で、一部から出馬を求める声があることについて「市政が滞らないように取り組むのが今のスタンス」と話しました。

現在、知事選挙には現職と元職、それに新人の合わせて4人が立候補を表明していますが、これ以外に、鹿児島市の森市長に対して一部から出馬を求める動きがあります。

26日の定例会見で、知事選挙への出馬の意向について尋ねられた森市長は「今は来年度予算や人事が固まったばかりであり、4期目の締めくくりをしっかりしたい」と従来の姿勢を崩しませんでした。

【森博幸市長】

「市政が滞ることがないよう、しっかりと取り組んで行くのが私の今のスタンス」

「(新型コロナウイルスについては)予断を許さない状況、市民生活の安心安全のために重要な期間で、市政を預かるものとして全力を傾けて専念すべき」

知事選挙は6月25日に告示され、投開票は7月12日に行われます。