三菱創業150周年を記念し創業者・岩崎彌太郎の出身地である高知県安芸市では観光情報センターがリニューアルされました。

安芸観光情報センターでは28日のリニューアルオープンを前に報道陣向けの内覧会が行われました。

これまでは「龍馬伝」で使われたセットや小道具が展示されていましたが、今回新たに幅15.5メートルの岩崎彌太郎の年表や巨大スクリーンが加わりました。縦2.8メートル横13.3メートルの大スクリーンで、見る映像は弥太郎の生きた世界に引き込まれるような臨場感があります。

「彌太郎、いたずらばっかしよんと ちっとは書物を読みなさい。書物を読んだらたくさんの知恵が身につくぞえ」

彌太郎の人格形成の礎となった母親・美和の言葉です。三菱を創業するまでの道のりが描かれています。

新たに追加されたタッチパネル式モニターは、彌太郎のアイコンに触れるとゆかりの地や家族構成などそこから派生する様々な情報を調べることができます。

他にも安芸市のグルメ情報や観光スポットもチェックすることができます。安芸観光情報センターは28日午前10時から一般公開されます。