新年度のスタートまであと少しとなりましたがこちらは2021年春の新入学を見越したランドセル商戦が早くも始まっています。この春、子供たちの学びが大きく変わるのに合わせて、ランドセルも進化を遂げていました。

このうち岡山市北区の岡山高島屋では特設コーナーを設け5万円から12万円まで約100点のランドセルを取りそろえました。

(森アナウンサー)

「トレンドは機能性重視です。この春から小学校でプログラミング教育が必修化されるということで、タブレット専用の収納スペースが付いたランドセルも登場しています」       

新年度からの新しい学習指導要領で、小学校ではタブレット端末が欠かせないアイテムに。ランドセルも両サイドにファスナーをつけて出し入れがしやすいよう工夫されたものや、専用ケースを固定できるようにすることで保護機能を強化しているものなど、子供たちの学びの変化に対応した商品が目立ちます。売れ筋は7万円前後のもので、A4サイズのファイルが入るランドセルもすっかり定番になり、軽量化や耐久性にこだわった商品が人気を集めています。親子3世代で買いに来る人も多く、早い時期からしっかり下見をしたいという客のニーズに合わせて販売開始はここ数年、特に早まっています。販売のピークはゴールデンウィークをはさむ4月末から5月いっぱいでその頃には種類が2倍の200点になるということです。お気に入りを探すなら早めにチェックしておく方がいいかもしれません。