宇和島地区広域事務組合の消防本部で野球部の監督をしていた男性係長が28日、部の金を横領したとして停職8か月の処分を受けました。

処分を受けたのは宇和島消防署の47歳の男性係長です。消防によりますと、男性係長は2010年に署の野球部の監督を務め全国大会に出場。そして大会終了後に残った部費約21万円を勝手に引き出し、遊興費や生活費に使ったということです。

横領は男性係長が同僚などから借金を繰り返していたことから、署が調査し発覚しました。男性係長は横領を認め「大変ご迷惑をおかけしました」と謝罪したということです。

消防は26日付けで係長を停職8か月の懲戒処分にしています。