26日朝、名古屋市営地下鉄名城線・名港線が、約20分間にわたって運転を見合わせました。2人組の男性が線路内に立ち入ったことが原因でした。

 名古屋市交通局によりますと、26日午前6時過ぎ、地下鉄名城線の列車が久屋大通駅を出発する際、車掌がホームから線路内に2人組の男性が降りるのを確認しました。

 このため列車を停止させたうえ、感電を防ぐため停電させ、職員が久屋大通駅から市役所駅までのトンネル内を点検しましたが、2人組の姿は確認できなかったということです。

 この影響で地下鉄名城線・名港線はおよそ20分間にわたって運転を見合わせ、およそ2300人に影響が出ました。

 市交通局は「線路に立ち入った人が特定できていないため、警察には届けていない」としています。