那覇港に設置されているガントリークレーンの老朽化に伴う撤去作業が行われた。

▽嘉数圭人記者リポート『港のキリンと呼ばれるこちらのガントリークレーン。老朽化に伴い撤去作業が始まっています』

撤去されるのは那覇港新港ふ頭にあるガントリークレーンのうち、1999年に沖縄に初めて導入された1号機。

海から運ばれてくる大きなコンテナを積み下ろし沖縄の物流に大きく貢献してきた。

▽那覇港管理組合・大城勉業務課長『20年という長い月日をガントリークレーン1号機が活躍して物流が伸びてきた』

クレーンを解体する作業は県外で行われるため、26日にも特殊な船で広島県に移送される。

その姿・形から「港のキリン」とも呼ばれるガントリークレーン、今後は3機で沖縄の物流を支える。