新型コロナウイルスの感染予防のため、大手タクシー会社では、前後の座席を仕切るカーテンが導入された。

タクシーの車内の前後は、シートで完全に仕切られている。

お金のやり取りは、カバーの中で行って、接触することなくやりとりができる。

東京都の「日の丸交通」は、新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を防止するため、運転席・助手席と後部座席がビニール製のカーテンで仕切られたタクシーを、24日から導入した。

日の丸交通Tokyo Bay・舘野辰夫所長は、「安心してお客さまに乗っていただける環境を会社として作っていくことによって、ドライバーも安心できるし、その安心感がお客さまに伝われば、タクシーをどんどんご利用していただける」と話した。

日の丸交通は今後、都内を中心に運行しているおよそ600台すべてに、ビニール製のカーテンを取りつける方針。