海外では、厳しい措置がとられる中、今回、東京都は外出自粛要請と、平日の在宅勤務要請を初めて出した。

東京都民は今週末どう過ごすのか、番組がニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」のツイッターを通じてアンケートを行ったところ、44%の人が「外出を自粛する」と答えた一方で、「気をつけながら普段通りの生活をする」と答えた人も41%にのぼり、拮抗(きっこう)した。

そのほか、「決めていない」、「その他」は15%だった。

26日朝、東京・世田谷区の東急線・二子玉川駅では、多くの人がマスクをつけて出勤する様子が見られ、人が大幅に減ったようには見られない。

出社する人は「(要請は)中途半端かなと。やるなら徹底してやればいいのにと」と話した。

一方、早速、在宅勤務に切り替えた人も。

在宅勤務する人は、「一応、極力在宅と、外出を自粛するようにという話が、すぐ(職場から)ありました」と話した。

一方、東京駅でも、多くの人が出勤する姿が見られた。

出社する人は「会社でないとできない仕事もあったので、出勤しました。(在宅勤務に切り替えるかは)きょう行ってみて、どうなっているのか、行ってみないとわからない」、「実際、電車に乗ってみると、普段とあまり変わらない混みようだったので、そういう態勢が取れている人もあまり多くないのかなと」などと話した。

出勤した多くの人からは、会社の方針が決まっていなかったり、仕事の関係で、26日は出勤せざるをえないといった声が多く聞かれた。