東京オリンピックの延期後の開催時期について、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、「2021年の夏に限定しない」と述べた。

バッハ会長は、25日の緊急の電話会見で、大会の開催時期について「2021年夏に限定したわけではない。全ての選択肢が議題に上がっている」と述べ、2021年の春など、夏よりも早い時期に開催する可能性を示した。

また、新たな開催日程などの調整を担当するチームをすでに立ち上げたと明かし、意気込みを語った。

IOC・バッハ会長「非常に厳しい状況の中で最善を尽くしている」

こうした中、アメリカのトランプ大統領は、ツイッターで「賢明な判断をした日本の安倍首相とIOCを祝福する。大会は大成功するだろう。行くのを楽しみにしている!」と支持を表明した。