新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策について、県庁で25日に緊急会合が開かれ、県内のイベントは今後感染リスクの低いものから実施することを申し合わせました。

中村知事「これまでは可能な限り自粛するという呼びかけでしたが、今回から必要なものは徹底的に対策を注意を払った上で実施する」

この緊急会合では、中村知事が経済界や観光業界など12団体の代表に、今後の県内イベントを巡る方針を示しました。

全国や海外から多くの人が集まるような大規模イベントの実施は引き続き慎重に判断する一方、それ以外のイベントは、換気が十分でき人々が間近で会話しないなど、感染拡大のリスクが低いものは実施するとしています。

また道後温泉旅館協同組合は、全国的に観光業界の冷え込みが厳しいことを逆手に取り、来月上旬から夏休み前までの間、急な休みができた同業者などを対象に、平日の宿泊料金を半額にするプランなどを実施していくことを明らかにしました。