2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんが、がんのため亡くなった。
81歳だった。

益川敏英さんは、京都産業大学の教授などを務め、2008年、素粒子物理学の研究で、小林誠さんとともにノーベル物理学賞を受賞した。

京都産業大学によると、益川さんは、2020年12月ごろから上顎歯肉がんを患って療養していて、7月23日に自宅で亡くなったという。
81歳だった。

葬儀は、すでに近親者だけで執り行われていて、お別れの会などの予定は決まっていないという。

益川さんは、2008年には文化勲章を受章した。