25年の結婚生活に終止符

インターネット通販最大手のアマゾン創業者ジェフ・ベソスCEO(54)
宇宙開発企業の「ブルー・オリジン」やアメリカの大手新聞「ワシントン・ポスト」なども所有する大富豪だ。

ブルームバーグのビリオネア指数という“長者番付”によると、その資産は1370億ドル。日本円にして14兆円以上となる。マイクロソフトの創始者ビルゲイツ氏をおさえ“世界一の大富豪”の座に君臨している。

しかし、ここにきて“世界一の大富豪”の座から陥落する可能性が取りざたされている。
その理由は、妻マッケンジーさん(48)と連名で発表した、ある決断にあった。

ジェフベソス氏のツイッター:
私たちは、長期間に及ぶ愛の探求や試験的別居を経て離婚を決断しました。

世界の“長者番付”に異変の可能性

アマゾン創業の前年から25年に及ぶ結婚生活にピリオドを打ち、離婚を表明したベソス氏
この“大富豪”の離婚発表で急浮上したのが「財産分与」による資産の減少だ。
ワシントン州では、婚姻期間中に取得した資産は夫婦の“共有財産”とみなされるため、仮に二人が資産を半分の685億ドル(7兆円余り)ずつ分け合うとなればベソス氏は“長者番付”の4位に順位を落とし、ビルゲイツ氏に首位を明け渡すことになる。

一方で、妻のマッケンジーさんはフェイスブックのザッカーバーグ氏をもしのぐ女性世界一の“資産家”となりとなる。世界のマネー地図を塗り替えるかもしれない今回の離婚劇。
巨万すぎる富の行方に世界が注目している。

(プライムニュース イブニング 2019年1月10日放送分より)