感染が急拡大する中での4連休初日。

高速道路や空港は、行楽地へ向かう人などで混雑する様子が見られた。

浅草・浅草寺では22日午後1時すぎ、まばらではあるが、暑い気温の中、人が訪れていた。

22日から、4連休がスタート。

東京では、緊急事態宣言の中、帰省や観光地に向かう人の姿が多く見られた。

羽田空港では、2020年の同じ時期より、利用者が増加。

国内線の出発ロビーでは、ふるさとへ向かう家族連れなどの姿が見られた。

熊本へ帰省「実家の父と母もワクチン接種が済んでいるので、会おうと」

北海道から帰省「マスクしたり、手洗い、消毒して、なるべく静かに帰れればいいかなと」

午前10時すぎ、海老名サービスエリアの上空からは、東名高速道路下り線が渋滞しているのがわかった。

高速道路では、各地で激しい渋滞が起き、中央道下り線で一時40kmの渋滞となるなど、地方へ向かう車で混雑した。

コロナ禍で迎えた「海の日」。

愛知・南知多町の海水浴場では、パラソルが2メートル以上間隔をあけて設置されている。

男性「あんまり人のそばには行かないようにしたいなと思ってますね。距離感はある程度、確保できるかなと、今のところは思ってますけど」

かき氷を作るスタッフの手元を見ると、手袋が。

海の家では、マスクや手袋の着用を義務化し、カウンターにパーティションを設置するなど、感染対策を意識していた。

街中でかげろうが立ち昇る暑さとなった京都市では、最高気温36.3度を観測。

22日は、強い日差しが照りつけ、猛暑日は全国の30地点、真夏日は全国のおよそ6割にのぼる577地点となった。

23日は、さらに暑くなるところもあり、予想最高気温は、京都市で36度、大阪市で35度。

また、東京都心でも33度と、9日連続の真夏日になるとみられる。

新型コロナウイルス対策とともに、熱中症の予防が必要となる。