アメリカ国務省のNo.2が、7月25日から2日間の日程で中国を訪問し、王毅国務委員兼外相らと会談する。

バイデン政権発足後、国務副長官が、中国を訪問するのは初めて。

アメリカ国務省は、アジアを歴訪中のシャーマン国務副長官が25日から2日間、中国の天津を訪れ、王毅外相らと会談すると発表した。

会談について、国務省は声明で、「中国の行動について、われわれが深刻な懸念を抱いている分野や、利益が一致している分野について、意見を交わすことになる」としている。

また、シャーマン氏は21日、東京都内で開かれた日米韓外務次官協議に参加し、北朝鮮問題や台湾海峡の平和維持などについて議論した。