新型コロナウイルス感染の拡大が止まらない東南アジアでは、事実上のロックダウンや、日本に退避する特別便の増発など、対応が加速している。

タイでは21日から、首都バンコクの空港などを発着する、大半の国内線の運航が原則禁止となった。

1日あたりの新規感染者は連日1万人を超え、バンコクでは、今も商業施設などが閉鎖しているが、23日からは公園や美容院なども閉鎖される。

一方、現地の日本人およそ200人が退避するための特別便が、21日に運航したインドネシアでは、これまで予定されていた便に加え、さらに2つの特別便の運航が決まった。