高校生ならではの目線で県政の課題を考え、解決策を提言する「高校生とやま県議会」が21日、開会しました。

18歳選挙権の導入を機に5年前から始まった「高校生とやま県議会」。40人の生徒が参加して12月までに4回開かれます。

初回の21日は5つの委員会に分かれ、教育や観光といったそれぞれのテーマについて課題を探りました。

*高校生は「立山や雨晴海岸など、そういう大きなものに埋もれて、もっといろんな所(観光地)があるのに。若者やネット世代に発信していくのは、すごく重要かなと」

委員会では、「商店街の空き店舗をシェアハウスに活用する」「ICT教育を進めるには教員の育成も必要」といった意見も発表されました。

高校生は今後、知事や県議との意見交換などを経て、12月に開かれる本会議で解決策を県に提言することになっています。