山形県舟形町の「舟形若あゆ温泉」の建物が本格フレンチレストランに生まれ変わります。21日、プレオープンし、地元食材をふんだんに使ったメニューに太鼓判が押されました。

レストランとして生まれ変わるのは、舟形若あゆ温泉の憩いの場「あゆっこ村」のセンターハウスです。カフェやコテージの受付などに活用してきましたが、カフェの営業をやめてからは、15年以上物置状態でした。建物を再利用し賑わいを生み出そうと舟形町と観光物産協会がプロジェクトを始動。シェフの募集に手を挙げ、地域おこし協力隊に着任した元シェフ、阿部洋司さんが腕を振るいます。

(舟形町地域おこし協力隊・阿部洋司さん)

「アスパラ、マッシュルームは通年。それとアユ。旬のものを集めた」

本格オープンは来年度からで、まずは、ランチとカフェのみの営業でスタートします。21日の試食会では関係者から太鼓判が押されました。

(試食した人)

「本当にうまい!」

(舟形町・森富広町長)

「マッシュルームの丼。おいしい」

(舟形町観光物産協会・長澤光芳会長)

「舟形にはいろんな魅力的な食材がある。食を通じて賑わいのある町にしていきたい」

舟形町の新たな賑わいの場所へ。その第一歩となるレストランのオープンは今月24日です。