ワクチンの職域接種です。松本歯科大では21日から2回目の接種が始まりました。学生からは安心する声とともに副反応を心配する声もあがっています。

松本歯科大で行われた職域接種。先月の1回目に続き21日から2回目が始まり、学生およそ330人が接種を受けました。

接種を受けた学生:

「接種が終わってこれで安心して授業が受けられる」

一方、懸念されているのが「副反応」です。特に「若い世代」は出やすいとされています。

接種を受けた学生:

「(副反応について)ニュースとかで聞いたりして2回目の症状が大きいと聞いてたから心配…」

松本歯科大でも医療従事者枠でいち早く2度接種した学生の9割近くが発熱などの副反応を訴え、7割が次の日に学校を休みました。

松本歯科大学・宇田川信之歯学部長:

「2回目でかなりの副反応があった。接種部位の腫れ、発熱、頭痛、けん怠感、ひどいので関節の痛み、吐き気、下痢の症状があった」

これから若い世代への接種が始まっていきます。県は効果と副反応を知った上でワクチン接種を検討してほしいとしています。