福岡市の男性弁護士が、酒に酔った状態で車を運転し物損事故を起こした疑いで書類送検されていたことがわかりました。

酒酔い運転の疑いで2月、書類送検されたのは、福岡県弁護士会所属の中山栄治弁護士(60)です。

捜査関係者によりますと中山弁護士は2019年12月、福岡市早良区百道浜で酒に酔った状態で車を運転した疑いが持たれています。

中山弁護士はこの日、ゴルフ場で酒を飲んで帰宅した後、自ら車を運転して物損事故を起こし現場から立ち去っていました。

中山弁護士は県弁護士会の副会長などを歴任し、取材に対し「反省している」と話しています。

警察は任意捜査だった理由について「逃走や罪証隠滅の恐れがないと判断したため」としています。