富士通パソコンは1981年の富士通初のPC 「FM-8」を発売開始して40周年を迎えました。そんなアニバーサリーイヤーの今年、富士通パソコンは新しい挑戦を行います。

そのひとつとして展開するのが、富士通クライアントコンピューティング初のクラウドファンディングで提供する、モバイルキーボード「LIFEBOOK UH Keyboard」です。

世界最軽量※ノートPC 富士通パソコンFMV「LIFEBOOK UH-X」をベースとした、軽量かつ、超コンパクトモバイルキーボードで、世界最軽量を更新し続けるUHシリーズのさまざまな技術が注ぎ込まれています。

※UH-X/E3が13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量


そんな、富士通パソコンの技術を結集したモバイルキーボードの開発にかける思いをお話します。



齋藤 邦彰(取締役会長)

「LIFEBOOK UH Keyboard」の生みの親は、世界最軽量のノートパソコン「LIFEBOOK UH-X」のキーボードです。そのキーボードを切り出したのが、今回の商品です。

非常に軽量です。皆さまご存じだと思いますけれど、キーボードは軽くなると、打ち心地が残念ながらトレードオフでどんどん犠牲になっていきます。だけど、一時は仕方がないと思っていたのですが、この辺をしょうがないと思っていたのを改めて、打ち心地も妥協しない、それが今回のモバイルキーボードです。先ほどご紹介させていただいた世界最軽量の一番軽量の部分をキーボードにしたのです。本当は、本体だけではなく、ディスプレイなども軽いのですが、一つの技術、あるいはフィーリングが一番詰まっているのがキーボードだと思っています。キーボードは非常に大切です。パソコンの入力はほとんどキーボード。その中で、キーボードの打ち心地、フィーリング、それがどうであるか、どれだけ心地よく打てるかは影響するものだと思っています。見るキレイ、聞くいい音、というのがあると思いますが、キーボードはこちらからアクションをして、そこから感性が入っていくものなので、私は楽器みたいなものだと思っています。それが、プライベートでも、仕事でも、より多くのものを打つのが目的ですから、非常にその感覚が研ぎ澄まされて、増幅されるものではないかと思います。ですから、いくら持ち運びがいい、軽いと言っても、妥協してはいけないのがこのフィーリングです。そこを今回はキーボードのマイスターがこだわった、自信作です。このキーボードを私どものパソコンにだけ閉じ込めておくのはもったいないということで、世の中パソコンだけではなくて、スマホ、タブレットでキーボードを打つ機会がたくさんございます。このうち心地の良さなどいいところを少しでもお客様に体験いただけるよう、切り出しました。

それだけではなく、世の中ニューノーマルということで、キーボードをはずして使う、ということが多くなりました。私もノートパソコンでやっていると、顔に合わせるとキーボードをも上にあがって使いにくいということもあります。そういうことも含めて、スマホ、タブレット、ニューノーマルの使いかたも含めてやってみてもらいたいのです。皆さんに満喫してもらいたいと思っています。梱包も、ノートパソコンの中にキーボードが入っているという形になっています。そういうことも含めて、隅から隅まで、すべて完璧に近いできに仕上がっています。ぜひとも期待してください。よろしくお願いします。



デザインの匠 星 真人(富士通 デザイナー)

今回の開発について、きっかけは非常にシンプルです。我々が自信をもって提供している世界最軽量のUHシリーズが搭載しているこだわりのキーボードを、モバイルキーボードとして取り出すことでFMVをお使いの方以外でも、お持ちの端末と組み合わせてお使いいただける。より広く多くのお客様につかっていただきたいというのがスタートとなっています。

大きなデザインのポイントとしては、モバイルキーボードとしてコンパクトであること、そして軽いということ、しかもマウスいらずで使えるということがポイントです。

今回かなり軽く作りたいということがあって、エンジニアには「とにかく軽くして欲しい」「でもグニャグニャは嫌だよ」、そう伝えて進めています。

細かいところをお話していくと、使用頻度の高いカーソルキーに関しては、大きなキーを用いて、しかもそこを一段落ちにすることでしっかりとタイプできるようにしています。ここはUHシリーズと同様です。そして今回は、かな無しキーボードを採用することで、非常にすっきりした仕上がりになっています。

カラーについては、ダークシルバーと、FCCLこだわりの赤、こちらのモデルを準備しようと思っています。また、クラウドファンディングでのご要望に応じて、すっきりとしたシルバーもご用意しようと思っています

パッケージについても、商品が届いて開けるときの楽しみを感じていただけるように、工夫を凝らしていきたいと思っていますので、ぜひご期待ください。

今回のこの、こだわりのキーボードこれをより多くの方に体験していただきたいという思いで開発を進めていますので、ぜひよろしくお願いいたします。



キーボードのマエストロ 藤川英之(Mr.キーボード)

このモバイルキーボードは、当然ながら、「軽さ」というものが重要になってくると考えていて、その「軽さ」というものを追求することはできるが、もう一方で「打鍵感」というものも重要と考えました。その打鍵するために十分な剛性と軽さというものを両立するために、苦心しながらモバイルキーボードを実現しました。従来のキーボードからさらに数多くの穴を開けたり、新しい材料を採用したりと剛性と軽量の両立を図っています。さらに、触感という観点では、よりクリックしたことを感じ取れるフィーリングにチューニングしています。

今回は、従来であれば企画・開発を含めて当然、部品のサプライヤーなどに聞きながら少しずつ仕様を固めていき、最終的にこういう製品にしようと決めて開発を進めて出荷させていただくのですが、今回の場合は、我々が作りたいと思うものを詰め込む形で、妥協をせずに、タッチパッドであるとか、こだわっています。クリックボタンなどを一切削らずに、製品化しました。



<動画URL>

富士通クライアントコンピューティング「LIFEBOOK UH Keyboard」発表記念動画

×



富士通ノートPCの技術から生まれた「最高のモバイルキーボード」『LIFEBOOK UH Keyboard』動画

×





行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ