生きているうちに人生を整理する『終活』をテーマにした映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の熊本ロケを終えた出演者が24日、熊本市の大西市長を表敬訪問しました。熊本出身の夫を演じる橋爪功さんと妻役の高畑淳子さん、娘役の剛力彩芽さんの3人は22日に熊本入りし、熊本地震の被災地を家族で尋ねるシーンを撮影。南阿蘇村は晴天に恵まれ、雄大な阿蘇のパノラマを前に、咲き誇る桜のそばで新婚当時の旅を思い出す熟年夫婦のゆったりとした時間が流れていきます。「私は撮影が雨で流れたことが1回もないの」と高畑さん。24日も澄み切った空のもと、熊本城で撮影を行いました。その後、大西市長を表敬訪問した剛力さんは「ニュースでしか知らない熊本城を間近で見ることができた。映画で忘れないように伝えていけるのはうれしい」と語りました。作品は来年春に公開予定です。