気象庁は10日朝、鹿児島県と宮崎県、熊本県の7つの市と町に大雨特別警報を発表した。

「数十年に一度の非常事態」として、住民に最大級の警戒を呼びかけている。大雨特別警報が出されているのは、鹿児島・出水市、伊佐市、薩摩川内市、さつま町、湧水町、宮崎・えびの市、熊本・人吉市。

これを受けて、鹿児島・伊佐市とさつま町、熊本・人吉市などに警戒レベルとしては最も高いレベル5の「緊急安全確保」が出されている。

九州では、鹿児島・薩摩地方に午前3時すぎに線状降水帯発生情報が出されるなど、局地的に猛烈な雨が降り続けている。

気象庁は、特別警報の出ている地域では、これまでに経験したことがないような大雨が降るおそれがあるとし、最大限警戒するよう呼びかけている。

国土交通省と気象庁の合同記者会見を生配信する。

※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。

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