感染力が強いとされるインド型変異ウイルス「デルタ株」は、東南アジアでも猛威を振るっていて、ベトナムなどで、規制強化の動きが広がっている。

べトナムの最大都市ホーチミンでは、9日から、不要不急の外出が禁止となった。

飲食店からの持ち帰りやデリバリーなども禁止されたため、街は静まりかえっている。

ベトナムでは、今週に入って連日、1日あたりの新規感染者数が1,000人を超え、先週の2倍の水準になっていて、当局は、厳しい行動制限に踏み切った。

またタイでも、感染に歯止めがかからない状況が続いていて、当局は10日以降、規制を強化する方針。