オリンピックとともに延期が決まった聖火リレー。

2度目のランナーとなる鈴木克己さんは、数カ月前から始めたトレーニングで健康状態も良くなったため、開催されるその時まで続けていくと前を向きます。

鈴木克己さん 「来年になっても続けていけば,もっと健康な体になれるのかなと思っているので、継続するつもりでいます」

一方,不安な気持ちで受け止めたのが中山定雄さんです。

去年の春までとの余命宣告を受けた末期がん患者で,最近も体調を崩していました。

中山定雄さん 「6月末に走ることが大丈夫かなと心配になってきている時期で、それがまた1年間のびるとだんだん実は自身がなくなってきているなってのが本音です。ポジティブに考えれば1年かけて頑張って、病気治して何とか・・・」