株式会社バズグラフ(福岡県福岡市博多区博多駅東、代表取締役:西本光治)は、独自の自然言語解析技術を駆使し、ニュース記事に特化した文章要約AI「タンテキ」のβ版(無料)を4月にリリース。

リリースに伴い、2021年4月7日~9日に行われた日本最大の人工知能専門展「第5回 AI・人工知能EXPO」【春】に出展し、AI技術に関心があるユーザーだけでなく、日頃から文章やNEWS記事に関心があるユーザーからも注目されております。今回はNEWS記事に特化した【文章要約AI タンテキ】の開発ストーリーについてご紹介していきたいと思います。

2021年4月にタンテキβ版(無料)をリリース


私たち株式会社バズグラフは2021年4月に文章要約AI タンテキのβ版をリリース。

同時期の2021年4月7日~9日に行われた、日本最大の人工知能専門展「第5回 AI・人工知能EXPO」【春】にも出展致しました。

NEWS記事に特化した文章要約AI タンテキとは?


NEWS記事に特化した文章要約AI タンテキは、まだまだ馴染みのないAIかもしれません。

私たちが開発した文章要約AI タンテキとは、Spider Catという独自の機能素解析技術を使用し、文章解析ができるコアエンジンを使用しています。機能素解析とは語と語の関係性や機能に着目し文章を構造化する技術で文の類似判定などの自然言語処理に有効な技術です。また、多言語への応用が可能な技術でもあります。

この独自の自然言語処理AIを使用し、ニュース記事に特化した文章要約WEBサービスです。

現在β版(無料)では主に下記の機能でご利用いただけます。(2021年6月時点)


・ニュース記事の文章をURLより瞬時に取得

・最大文字数1万文字

・9段階の圧縮要約率


■文章要約AI「タンテキ(β版無料)」

https://ai-tanteki.com/

そして現在は有償版リリースに向け日々開発を重ねており、約1ヶ月に1回のペースで新機能を追加し、公開しております。

タンテキの背景にある自然言語処理技術を使用したAI技術とは?

タンテキの背景には、文章の構造解析を行うSpider Catともうひとつ、自律的に知識を成長させて行くAIデータベースという技術があります。Spider Catを使用して、自らの解析結果を背景知識としてフィードバックしていきます。

更にニュース記事約1年半分140万記事の自らの解析結果をAIデータベースに渡します。するとAIデータベースが毎日、特徴語のリストを作成し、常に知識が更新されていきます。

特徴語リストとは、多くの記者が記事中で使った特徴的な語をポイント化したもので、そのリストをベースに文章を分解し、要約していきます。

ニュース記事に特化した文章要約AI タンテキを開発した理由


弊社は自然言語処理に特化したAIを開発しています。タンテキもその中の1つのサービスという位置付けです。オンライン上のニュースからの情報収集は、学生〜ビジネスマンまで幅広い層において、今では当然のように利用されていますよね。また、ネット上には同じニュースの内容でもサイトによってタイトルや見出しが異なるものも多く、朝の慌ただしい時間帯に効率よくニュース記事を読むには情報量が多すぎる事も…。そのような時に、効率よくニュース記事を要約できれば!という思いで開発したのがニュースタンテキです。

ニュース記事に特化した文章要約AI タンテキ開発への苦悩


コンピュータが文章や言葉の意味を理解することでなんらかの役に立つ結果を提供できるようになることが目標ですが、この「意味理解」とは何かというところが非常に難しい課題でもあります。

β版のリリース後の今でも、日々言語に対する人の認知方法に近づけるということで開発を進めています。

人は何かを思考するときに、その物事に関係が強い自分の過去の経験や学習で得た知識を無意識に想起しながら思考を巡らせています。

このような背景にある人の知識を、どのようにコンピュータに自動学習させ、コンピュータの中に構築して行くのか?!そして、その構築された知識の中のどれが今問われていることに最も強く関係し、しかも重要なことなのか?!ということを認知させなければ文章要約はできません。

更に様々な文章の背景を理解できるよう、現在も苦労しているところです。

みんなに愛されるキャラクター【タンテキくん】

文章要約AI タンテキは人々の日々の生活を、少しでも有効かつ豊かにできるようにという願いと同時に、老若男女、子供から大人までみんなが使いやすくわかりやすいサービスも目指しています。

「AI」という言葉や「自然言語処理」という言葉からは難しいシステムを想像する方も多いかもしれませんし、実際にサービスのシステム上は難しい技術を使っていることも確かです。

しかし、だからと言って難しいものを難しいまま伝えることは、プロではないと考えています。その為にもまずは、視覚的に親しみやすさを感じてもらう為に、“タンテキくん“というキャラクターが誕生しました。

キャッチーにすることで親しみやすく、理想といえば親子でも触れられるようなサービスになればいいなと考えています

文章要約AI タンテキ開発者・西本の願い

▲代表取締役兼開発者:西本光治


文章要約AI タンテキの開発には、親しみやすさやわかりやすさだけでなく、さまざまな人に優しいサービスでありたいという思いも込められています。


例えば、警察署や裁判所などで扱われる莫大な文章の要約も、必要不可欠であると考えています。


公的な文章のような最後までしっかりと一度目を通すべきものに関しても、要約内容を理解することで、元の文章をよりスムーズに認識できることも可能かもしれません。


また上記の公共機関の場所だけでなく、役所など多くの文章を扱う場所においては劇的に時間を短縮する手段となります。


更にいえば、災害時に即座に伝えないといけない情報をタンテキに伝えられることは、人命救助にもつながると考えています。


今はニュース記事に特化したものだけですが、今後は更に開発を進め、より世の中の人に優しいサービス作りを心がけていきたいと思います。

・株式会社バズグラフのプレスリリースはこちらから

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/78391

・株式会社バズグラフについて


長年にわたり行われてきた言語解析技術をベースにしたAIシステムの開発を元に、知識やノウハウを活かし画期的なソリューションをITサービスとして提供してまいります。


〜バズグラフ社が目指すもの〜

文章を理解するコンピュータシステムは世界にまだ存在しません。


そして同時に膨大な文章データが世界中に眠っています。


文章が理解できる人工知能ができれば、その人工知能は人や他の人工知能と自由にコミュニケーションをとることができるようになり、その人工知能が自分の分身として情報収集や取引・仕事をしてくれる社会へと繋がっていくのではないかと考えております。


それは社会的弱者にも優しい究極のコミュニケーションであり、バズグラフ社ではそんなサービスを実現し提供していきたいと考えております。

【会社概要】


会社名:株式会社バズグラフ


所在地:福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目1-33 はかた近代ビル7F


代表取締役:西本光治


設立:2014年11月


URL: https://buzzgraph.co.jp/






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