北海道電力の株主総会が6月25日、札幌市で開かれています。

 札幌市中央区で開かれている北電の株主総会には、約40人の株主が実際に会場に足を運び、入り口では検温など、徹底した感染対策が取られています。

 総会では、一部の株主から停止が続いている泊原発について、経済性や安全性に関する質問が相次ぎましたが、北電側は「泊原発はCO2を排出しない重要な基幹電源であり、安全性の確保を前提として40年を超える運転を視野に入れ、早期の再稼働を目指す」としました。

 北電側が提案した取締役11人の選任など4つの議案は、賛成多数で可決されました。